世田谷区議会 2021-06-18 令和 3年 6月 福祉保健常任委員会-06月18日-01号
◆桜井純子 委員 いじめというのは、ここ数年あったわけではなく、私が子どもの頃にもいじめはありましたし、大分年数がたっていますよね、いじめを原因に亡くなった子どもがいたりとかして。
◆桜井純子 委員 いじめというのは、ここ数年あったわけではなく、私が子どもの頃にもいじめはありましたし、大分年数がたっていますよね、いじめを原因に亡くなった子どもがいたりとかして。
それ以降、大分年数が経過しておりますけれども、それ以降のマンションの動向と課題について、どのような認識を持っていらっしゃいますか。伺います。 198 ◯住宅課長 近年のマンションの動向、そして課題に係る御質問でございます。
紛失の原因でございますけれども、大分年数がたっているものもございまして、その中で、はっきりとこういうことが原因ということがつかめないものもあるものはあるんですけれども、基本的には、廃棄年度を誤ってしまって、誤廃棄してしまったものということが考えられるということでございます。
多分議会のほうで入れられてから大分年数もたっていると思います。例えば木村委員がおっしゃったように、セキュリティの部分ということやはり関わってくると思います。例えばLGWAN、こういったものを利用してクラウドでやるようなシステムがございますので、そういった仕組みも当然研究しながら、そして反訳の精度ですね。
現在、防災服につきましては、いつ頃からあの服になったかというのは、ちょっと経緯については、ごめんなさい、手元にはないので、にわかにお答えできないんですけれども、かなり前というと、あやふやな言い方ですけれども、大分年数がたっておりまして、職員のほうからもちょっと重くて動きづらいとか、暑いとか、いろいろな声も上がっております。
◎保育施設担当課長 現在の旧西田保育園につきましては、建設されてから大分年数がたってございましたので、当時、建て替えと、それから併せて民営化というところが検討されておりまして、荻窪団地の建て替えに伴いまして、一部敷地に新しく保育園を造り、そこを活用して建て替えをするという予定でございましたけれども、保育需要の増加というところがございましたので、そちらは民間の事業者に保育園を運営していただき、西田については
18 ◎川村奈緒美委員 八王子市は南多摩斎場も利用できると思いますが、こちらの火葬炉も大分年数が経過しております。改修や改装などの御予定はございますか。
公設公営園であれば運営費も10分の10を市が持たなければならないということで、そのように変えられて大分年数もたつと思うんですけれども、そういう点でいうと、国の意向というのが非常に強くそこにあらわれているというふうに思っていて、国としては公設公営園を積極的に運営していただきたくないというような、民間に移してもらいたいという国の意向というのは非常に強く働いているというふうに私は思っています。
もう大分年数がたって、当初の目的はなかなか達成できないまま、ほかのほうに活動がシフトしている状況で、毎年200万円負担金という形で出すのは、もうちょっと無理ではないかなと思いますので、今、行っているいろいろな事業は私もすばらしいなと思います。子どもたちの環境教育とかいう意味でも。
◎青木 施設営繕第二課長 こちらの建物が昭和五十五年に竣工されたものということで、過去、既存建物というのは大分年数がたっておりますので、その当時と言うんですか、昭和の四十年代、五十年代につきまして、施工精度というんですか、工事監理というのが余り徹底されていなかったところが見受けられて、既存建物の改修におきましても、既存というんですか、現状と合っていないというのがちょっとあります。
23区の中で唯一ということでしたけれども、杉並の場合にも、やはり大分年数をかけてこの条例をつくって、区民への周知ということでは、いろいろ月間を設けて、パネル展をやったりとか、そんな取り組みをやっているというふうに聞いていますけども、先ほどのMIWへの相談は4件あったと。
◆菅沼つとむ 委員 先ほど、理事長のお話で梅ヶ丘の拠点のほうに着々と準備をしているというお話があったんですが、今の保健センターの機械なんですけれども、大分年数がたって、やっぱり医療機器というのは新しいほど精度が上がるし、よくなるし、そのかわり大変高い機械ですので、その辺、梅ヶ丘に行ったときにどういうふうに考えているのか。
これは平成5年の法改正で、昔は児童公園などと言われていたのですけれども、小さな子どもたちの遊ぶ遊具などがあって、滑り台、砂場、ブランコという三種の神器ではないですけれども、言われ方もしておりましたけれども、今、だんだん子どもも少なくなってきて、子どもの遊び方も変わってきているという中で、1つ、公園利用のあり方についても大きく変わってきているのではないかといったこととあわせまして、公園整備してから大分年数
井荻トンネル工事から大分年数がたっていますから、工法の技術革新は進んでいるとは思います。具体的にどこが改善されたのか、もう少し御説明ください。成功事例があるのか、あわせてお聞きします。 3つ目が避難計画についてです。
◆井原太一 委員 しばらく前の話になるんですけれども、区の自転車駐輪場の敷地内にある木、大分年数のたったものなんですけれども、台風だったんでしょうか、大風で大枝が落ちたことがありました。
3%程度の予算の中で、今いろいろとご指摘を受けているところは反省すべき点は反省し、今後に生かしていくところはあるんですが、そんな中におきましても5ヵ年事業の重点事業を数多く動かしているですとか、都市づくり部ですので町田市の将来の形をつくるまちづくり、当然町ができてから大分年数がたっています。
本市の今の考え方としましては、当初つくりました昭島市のコミュニティ構想、平成17年5月に策定されたもの、それからその後に今、御質問にありましたコミュニティの指針、市民連携推進のための指針、この中につきましても、大分年数がたっておりますので、この中身についても、本来、今行っている活動状況だとかも含めて、指針が合っているかどうか、それから構想自体がどうなのかという問題ですね、再度、今後の中で少し検討していきたいなというふうに
しかしながら、開設から大分年数が経過して、遊具が老朽化したり、老木や大径木がふえ過ぎたりして、安心・安全が保てなくなっている公園も見受けられるようになりました。そのような中、昨年度から公園施設の長寿命化計画策定に取り組まれたのは大いに評価しています。 そこで、公園の長寿命化事業・工事に少しでも早く着手し、完了することを願いまして、以下お尋ねします。
◎産業振興課長 確かに、始めてから大分年数たってございますので、このあたりで1回、もう一回再精査というのは必要だと思ってございます。あと、昨年度繰り越して今年度実施している飲食店関係の事業があるんですけれども、そういったその事業で経営される方の、経営者の育成というところも今やっているところでございます。
多摩センターも1980年ということで、三十五、六年ほど前で、桜ヶ丘も30年ぐらい前の1986年で、豊ヶ丘商店街が30年近く前ということで、大分年数がたっているようですけれども、大規模改修という公共施設の中には入っていないように見受けたのですけれども、配管部分の対応はされているのでしょうか。